喧嘩の原因は他愛ない事が多い。言葉一つで勃発する。

たまたま、私は実家におりました。その時、お勝手口からある中年の主婦が入って来ました。興奮してたのですよ(笑)どうやら、夫婦喧嘩をした様子でした。母を相手に愚痴を言いだします。私もちょっと興味がありましたので聞いていました(笑)内容は他愛のない事です。奥さんが「あれはどうなったのかな?」と夫に質問したらしいのです。

すると、夫は「知らんがな!」と返事が返ってきたと言います。何を怒っているかと言うと、「知らんがな!」の言い方なのでしょう。夫はもしかすると「虫の居所」が悪かったのかも知れませんね。このような事は何処の家庭にもありがちですね。しかし、同じ意味の事を言うにしても「あぁ、まだ分からんね」と返したら無難だったのでしょう。しかも「!」のマークがつくイメージで奥さんは言っていましたよ。

もしかすると夫は新聞を読んでいたかも知れないし・・(笑)人は何かをしている時に、どうでもいい事を口やかましく聞かれる事は嫌うものですね。それでは本当はダメなのだろうけど・・。私も一度ありましたよ。忘れてしまう程の内容でしたが、「知らんよ」と簡単に、しかし、少し強い口調で言われた事があります。その言われた事だけを覚えているのが、根に持っている証拠と言えるかな?しかし、一般的に「そんな言い方しなくてもいいでしょ?」と私は言いませんでした。普通は心の中で思うはずですよ。何故言わなかったのか?もちろん、私は腹がたっていましたよ(笑)その場は、仲良くとまではいきませんが、取りあえずスルーさせました。

夫は私が嫌な気分になった事を知らないのでしょうか?それとも、「怒ってるのかな?」と気が付いていたかも知れませんが、夫から「どうした?」なんて尋ねて来る事はまずないし。機嫌取りなんてされる事もあり得ない(笑)私は、若くありませんが、やはり、言葉と言うのは難しいものだと思いました。非常に気を使うのが言葉だと思います。たまに会う恋人同士とは訳が違いますからね。恋人時代なら、足元がけつまづいて、こけそうになると「大丈夫か?」と言ってくれた人も、今では「歩く事もできないのか?」なんて言われそうですから(笑)実は、男女とは関係なく、言葉使いによって、相手を不機嫌にさせたり、または喜ばせたりできます。

それだけ、言葉の使い方によっては危険だと私個人は思います。あの時、私に「知らんよ」とそっけなく言った主人に仕返しではありませんが、テレビドラマで丁度シチュエーション。特に出会いを斬ル~絶対失敗しない為の出会い系サイト予備校~が似ていたので、「ほら、あのご主人って嫌な感じ。あんな会話最低。」なんて言ってやったことを覚えています(笑)あてこすり(笑)それ以上は蒸し返しませんよ。例えば「私に以前、このような同じ事を言ったでしょ?」なんて言ったとすれば、私もダメですね。

ドラマを見ていて、人間模様を自分達に照らし合わせる事は悪いことではないと思います。反省する人は、自分の胸の中で黙ってしていると思います。わざわざ妻に謝る事はしなくても・・。私達夫婦の会話は、同じ意味の事をキツイ口調で言うのはやめようと言う事を覚えましたよ。実践できています。いわゆる、感情的にならないようにしようと言う事が「答え」ですね。

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